授乳期の妻との性交体験談

妻とは結婚して7年の間に、3人の子供を授かりました。妻は生理周期が安定しているため、排卵日もだいたい予想通りです。3人の子供のうち2人は計画妊娠で、2人とも1回の性交で妊娠しました。
家庭の経済的な事情も考えて、4人目の子供はないと夫婦で話していました。そのため、3人目の出産後は、性交の時に必ずコンドームを装着して避妊していました。
しかしある時、夫婦でとてもいいムードになったのにコンドームを切らしていました。3人の子供がスヤスヤ眠っているタイミングはそうそうありません。2人とも愛し合いたいのに、コンドームがない…。

妻は3人目の授乳期で生理がまだありませんでした。そのため、排卵日の予測もできません。「生理が来なくても排卵している可能性はある」と聞いたことがあったので、もしかしたら妊娠するかもしれない、と頭では分かっていました。

しかしその時は2人とも自分を抑えることができず、結局生で挿入して性交しました。射精は外でしましたが、生で挿入したので確実な避妊方法ではありません。その時はムラムラした感情で性交しましたが、終わってから妊娠のリスクを考えると心配になりました。
「本当に妊娠していたらどうしよう」「子供を4人も育てられるのか」「教育費はどうするのか」など、考え出したら不安なことばかりです。

一方の妻は意外にどっしりと構えていました。「妊娠したらしたで、我が家に必要な子供だから授かるんだ。普通に避妊なしで性交して、妊娠の可能性は10~20%なんだから、妊娠するほうが奇跡」と言うのです。教育費を心配する自分にも、「がむしゃらで働けば何とかなる、いざとなれば私がダブルワークでもする」というのです。
「女性は強いなぁ」と感心しながら、そんな妻の一面を見てさらに愛しく思いました。
結局妊娠はしていなかったのですが、安心したと同時に、妻は少し残念そうでした。それ以来コンドームは切らさないように気を付けています。

「30代男性・公務員」